111回歯科医師国家試験から新しく出題基準に盛り込まれる内容について

今年度の末に行われる第110回歯科医師国家試験は、4年に1度の出題基準の改定前最後の国家試験です。
111回以降の歯科医師国家試験の出題基準には、以下の項目が重点的に盛り込まれるとされています。

・高齢化等による疾病構造の変化に伴う歯科診療の変化に関する内容

・地域包括ケアシステムの推進や多職種連携等に関する内容

・口腔機能の維持向上や摂食機能障害への歯科診療に関する内容

・医療安全やショック時の対応、職業倫理等に関する内容

社会の高齢化に伴う、高齢者の全身疾患や地域包括ケア、摂食嚥下障害などが大きなトピックとなりそうです。

また、医療安全や医療倫理など、高度に複雑化した医学に即した倫理観も求められることになります。

この辺りの設問は、高齢者は領域C、医療倫理等は必修に振り分けられると考えられるため、合否を分ける問題となるかもしれません。

スキマ時間に歯科国試をサクッと勉強できるアプリ

歯学部生待望のアプリができました。OneDentalは、歯科国試から抽出された数千問の問題と解説を、サクッと勉強できるアプリです。

値段は無料で、ジャマな広告もありません。最新の110回歯科医師国家試験にも対応しています。

OneDentalで国試をサクサク解いて、ライバルと差をつけよう!

コメントを残す