歯科国試直前:必ず勝つための解法とポイント

110回歯科医師国家試験まで、もうまもなくとなってきました。

受験生の皆さんは、多かれ少なかれ不安を抱えていることと思います。

今回の記事では、そんな歯科医師国家試験の受験にあたって重要なポイントと攻略法をまとめてみたいと思います。

時間配分に気を付ける

多くの受験生にとって、1日目午前のA問題の時間配分は難しいものです。

模試ではサクサク回答を選択できても、国試本番は変に迷ってしまい時間が足りなくなります。

そのため、時間配分には注意を払い、時間をかけるべき問題と、場合によっては飛ばしていく問題を判断しなければなりません。

時間をかけるべき問題とは、ズバリ必修問題です。

A問題の試験開始と同時に、最初の35問が「1つ選べ」であることを確認し、必修問題だとわかれば、そこに時間をかけましょう。

逆に、時間をかけずに飛ばす問題とは、煩雑な計算問題です。

109回歯科国試でも計算問題が一般問題で多く出題されましたが、3分かけて解くことができない一般問題の計算にこだわって他の問題の時間を奪われては、元も子もありません。

ぜひ、特に慣れていない1日目の午前中などは、時間配分に気を付けて問題を解いて下さい。

必修は複数回見直す

A問題とC問題のなかで、時間をかけるべきは必修問題です。

現在の国試は必修で落としにきている試験です。ボーダーライン上の必修1問に、およそ200人くらいの受験生がいると考えられています。

ですから、必修の1問で合否が決まる気持ちで、死ぬ気で取りにいきましょう。

基本的に最初に選んだ問題が正しい

模試などで経験があるかもしれませんが、後から迷って変えた選択肢は、たいてい間違っています。

初めの直感が、多くの場合正解だったりすることが多いのです。

悩むだけ時間の無駄ですし、論理的にクリアに説明できる修正以外は、しない方が吉でしょう。

迷ったら主訴に戻る

臨床実地問題において効力を発揮する解法です。

臨床実地問題の基本は、なんといっても主訴を見ること。

まず主訴を見て、症状や文章、画像を見て解き、また迷ったら主訴に戻りましょう。

迷ったら後に主訴に戻ると、答えが見えてくることもあります。

自己採点をしない

試験時間中に自己採点などもってのほかで、時間の無駄であるばかりでなく、メンタルにも悪い影響を与えることでしょう。

必修問題も、削除問題が多く予測できません。

自己採点をしたい気持ちはよくわかりますが、国試の2日目が終わるまで、自己採点をしないことが非常に重要です。

明日が本番

明日は、ついに110回歯科医師国家試験、本番です。

今夜はよく寝て、明日に自分の力を100%出し切れるように準備をしましょう。

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