小学校の学校健診で30人が抜歯される:歯科医師「軽率だった」

兵庫県姫路市の安室東小学校で6月、学校の歯科健診中に児童30人が、保護者の同意なく乳歯を抜歯されていたことがわかりました。学校健診中に抜歯をしたことについて、学校歯科医である40代の歯科医師は「軽率だった」ことを認め、学校歯科医を辞任しているとのことです。

抜歯されたのは2年生~6年生の児童で、グラグラになってきた乳歯を抜歯したものと思われます。学校健診ではミラーくらいしか器具がないことが多いため(もちろん抜歯鉗子やヘーベルなんて無いでしょう)、手で抜けるほどグラグラしていたと推測されます。

グラグラした乳歯を目の前にして、それを永久歯とのスムーズな交換のために反射的に抜歯したくなるのは歯科医師としての本能なのかもしれませんが、だとしても学校歯科健診の範囲からは逸脱しているといえます。

姫路市教育委員会は、今後研修などを行うことにより再発防止に努めるとの発表をしています。

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