解剖学的人工歯

解剖学的人工歯とは、咬頭傾斜角が30°以上の人工歯のことをいう。

解剖学的人工歯は非解剖学的人工歯と比較して咀嚼能率が高く、審美性も良好である。また、咬頭嵌合位・中心咬合位を維持しやすいという特徴もある。

しかし、非解剖学的人工歯よりも偏心位での咬合調整に手間を要するというデメリットもある。