歯の喪失に伴う障害

歯の喪失に伴い、口腔内にはさまざまな影響が生じる。

歯の喪失に伴う障害は、一次性障害・二次性障害・三次性障害に分類される。

一次性障害

一次性障害とは、歯の喪失と同時に生じる障害のことである。

咀嚼障害、構音障害、審美障害などが一次性障害に分類される。

二次性障害

二次性障害とは、歯を喪失してしばらく経過してから生じる障害のことである。

隣在歯の傾斜や対合歯の挺出、歯槽骨の吸収や咬合干渉、食片圧入などが二次性障害に分類される。

三次性障害

そして三次性障害とは、二次性障害により筋や顎関節に生じた障害のことである。