乳歯における電気抵抗値(インピーダンス値)

電気抵抗値(インピーダンス値)とは、う蝕の深さや露髄の有無を診査するために行う。

永久歯と乳歯では基準となる値が異なるため注意したい。

以下に乳歯の電気抵抗値(インピーダンス値)ごとの処置法を示す。

なお、露髄は12±1.5kΩである。

電気抵抗値20kΩ以上

→ 歯髄処置の必要性はない

電気抵抗値18±2kΩ

→ 間接覆髄

電気抵抗値16±2kΩ

→ 生活歯髄切断法

電気抵抗値12±1.5kΩ

→ 抜髄