象牙質形成不全症

象牙質形成不全症とは、象牙芽細胞に障害が生じることにより象牙質に形成不全をきたす、常染色体優性遺伝あるいは常染色体劣性遺伝の遺伝性疾患である。

骨形成不全症に合併することが多い。

象牙質が形成不全をきたすことにより、歯冠色はオパール色を呈する。

また、象牙質形成不全に伴う歯髄腔の狭窄や歯根の短小化がみられることもある。