ターミナルプレーン

ターミナルプレーンとは、上下顎第二乳臼歯遠心面の位置関係のことであり、第一大臼歯の萌出する誘導面となる。

ターミナルプレーンは垂直型(Vertical Type)、近心階段型(Mesial Step Type)、遠心階段型(Distal Step Type)の三種類に分類される。

近心階段型では下顎第二乳臼歯が上顎第二乳臼歯よりも前方に位置し、遠心階段型では下顎第二乳臼歯が上顎第二乳臼歯よりも後方に位置している。

ターミナルプレーンが垂直型で霊長空隙が存在すると、第一大臼歯は正常な咬合関係を獲得することが多いとされる。