Ramsay-Hunt症候群(ラムゼイハント症候群)

Ramsay-Hunt症候群は、水痘-帯状疱疹ウイルスの感染が原因で生じる。

Ramsay-Hunt症候群の症状

Ramsay-Hunt症候群では、顔面神経麻痺、耳痛、内耳神経障害などの症状を呈する。

顔面神経麻痺では、表情筋の運動障害や聴覚過敏、涙・唾液分泌量低下などの症状を生じる。

また、内耳神経の障害では、難聴や耳鳴り、めまいなどの障害がみられる。

Ramsay-Hunt症候群の治療

Ramsay-Hunt症候群の治療方法としては、原因ウイルスである水痘-帯状疱疹ウイルス(VZV)に対する抗ウイルス薬の投与や、炎症を抑えるステロイド性抗炎症薬、また神経症状に対するビタミンB類の投与などが挙げられる。