象牙細管

象牙細管の構造ついて解説する。

  • 象牙芽細胞の突起(象牙線維またはトームス線維)を入れる細管である
  • 歯髄腔を中心として放射状の走行を呈する
  • 歯頸部では緩やかなS字状カーブ(一次湾曲)を呈する
  • 直径は歯髄側で太く(4μm)、表層で細い(1μm)
  • 石灰化度の高い管周象牙質が内壁に二次的に形成する
  • 象牙前質には管周象牙質は認められない
  • 象牙細管同士の間は管間象牙質という