歯科におけるホルムアルデヒド製剤

歯科におけるホルムアルデヒド製剤について以下に解説する。

ホルマリン

  • タンパク質凝固作用
  • 根尖歯周組織に対する刺激性
  • 細胞毒性や遺伝毒性
  • 気化して象牙細管の内部に浸透

ホルムクレゾール(FC)

  • ホルマリンとクレゾールが主成分である
  • 殺菌力の主体はホルマリン
  • クレゾールの役割はホルマリンの刺激性を緩和して浸透性を高めることである
  • 化学的変化を生じやすいため褐色ビンに保存