鑞型形成法(ワックスアップ)

鑞型形成法(ワックスアップ)には、圧接法、浸漬法、盛り上げ法などの方法がある。

圧接法

軟化させたワックスを歯型に圧接する。圧接法の操作温度は他の方法に比べ低く、ワックスの変形も小さい。

浸漬法

溶解させたワックスのなかに歯型を浸漬する。ワックスを溶解させるため操作温度は高く、変形も大きいが、ワックス内面の適合はよい。

盛り上げ法

溶解させたワックスをインスツルメントなどを使い少量ずつ盛り上げる。ワックスを溶解させるため操作温度は高く、変形も大きい。また、ワックス内面にシワができやすい。