ワンピースキャスト法(一回鋳造法)

ワンピースキャスト法は一回鋳造法ともいい、複雑な形態の補綴装置を1回の鋳造で製作する方法である。

一回として鋳造されるため強度に優れるが、鋳造収縮量の影響が大きく寸法精度が低下する。

金属床やクラスプ、数歯にわたるブリッジなどを1種類の金属で製作する場合などにワンピースキャスト法が行われる。

参考:歯科補綴学専門用語集 第4版