コンタクトゲージによる隣接接触点の診査

以下ではコンタクトゲージによる隣接接触点の診査について解説している。

コンタクトゲージの色ごとの厚さ

  • 緑色:50μm
  • 黄色:110μm
  • 赤色:150μm

コンタクトゲージによる隣接接触点の診査

1度

50μmのコンタクトゲージが挿入できない

2度

50μmのコンタクトゲージを挿入できるが、110μmのコンタクトゲージは挿入できない

3度

110μmのコンタクトゲージを挿入できるが、150μmのコンタクトゲージは挿入できない

4度

150μmのコンタクトゲージを挿入できる

正常なコンタクト圧

正常なコンタクト圧は、前歯部で70μm、臼歯部では50μmとなっている。

すなわち、正常なコンタクト圧は、上記の指標でいう2度となる。

なお、150μm〜220μmのコンタクト圧で、最も食片圧入が生じやすいと考えられている。